ドライブレコーダーの種類
2024/12/01
車を運転するうえで必需品となってきたドライブレコーダーですが、その種類はさまざまです。
機能性に優れたドライブレコーダーが数多く販売されているため、選ぶ際に迷ってしまう方も多いでしょう。
今回はドライブレコーダーの種類について解説しているので、購入時の参考にしてください。
ドライブレコーダーの種類
フロントカメラ
車のフロント部分のみを撮影するタイプのドライブレコーダーです。
モニター一体型のため、設置場所を選びません。
コストに優れており取り付けも容易なため、選ぶ方も多いタイプです。
前後2カメラ
フロントと後部にカメラが付いているタイプのドライブレコーダーです。
後部にもカメラが付いているため、あおり運転やバック駐車時でトラブルが発生した際に活用できるでしょう。
取り付けが難しいため、専門店へ依頼するのがおすすめです。
360度カメラ
外部と車内を360度撮影できるタイプです。
前後左右の映像を録画できるため、突然の事故にも対応できます。
駐車監視機能
駐車中に録画ができる種類のもので、当て逃げや車上荒らしなどを記録できるため人気です。
常時録画しているタイプのものや、衝撃感知・胴体感知で録画をスタートするタイプのものがあります。
まとめ
ドライブレコーダーは、フロントカメラ・前後2カメラ・360度カメラといった種類があり、駐車監視機能のついたタイプのものもあります。
費用や取り付けの難易度に合わせて、お好みのものをチョイスしてください。
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